実は、だいぶ前に一つアプリが完成しておりました。
名付けて「CoordinatesGetter」(ver 1.0.0)
言葉で書くよりまずは見ていただくことにしましょー。
これは、window(Objective-CならばUIView)の座標を取得するためのアプリです。
クリックすると(iPhoneでいうところの指でタッチ)座標が表示され、そのままスライド(iPhoneでいうところの指でタッチしながらスライドさせる)させると座標が変化します。
iPhoneのアプリケーションは、Java Appletのように座標を指定してGUIを配置していくので、そもそも、各座標の位置って具体的にどこらへん?という疑問が漠然とあったので、練習として作成しました。
(おそらくInterface Builderを使えば、この問題に悩まされる事はないと思うのですが)
このアプリは今のところ、公開するつもりもないので、あくまで個人用として使っていく予定です。
しかし、やっと、iPhoneのエミュレーターの動画をYouTubeにアップロードすることができた。
アップロードまでの道のりはまた別途書く予定です。
2009/08/19
[iPhone app]CoordinatesGetter1.0.0完成
ラベル:
mac/iOS,
Objective-C/C
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿