読了
超訳 ニーチェの言葉
白取 春彦(翻訳)
己について
via:目次
喜について
生について
心について
友について
世について
人について
愛について
知について
美について
amazonの書評では、酷評されていたけど、そんなに悪くはないと思ったのだが。
何がよかったのかって、ニーチェ自身のことは、確かに本書を読んでもわからないと思うのだが、詩として読む分には、おkかなと。
普通に感動したし、凹んでいるときに再読したら、涙流すだろうし。
話は変わるけど、箔付き版も出版されているみたいだけど、何故??
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