だいたい1時間ぐらいでさくっと読了。
iPhoneキレイ撮りカメラ入門 (小学館ビジュアルムック)
まつゆう 宮澤 正明
内容は、著者自身に語ってもらうことにする。
(蛇足だが、動画に写っている宮澤さんと本に写っている宮澤さんとではギャップがあるのは気のせいだろうか?)
最初、ぺらぺらとめくった時に、たんなる写真集かよぉーっと突っ込みを入れたくなったが、実際に、iPhoneで撮影した写真と読み始めて知ってびっくり。
「Camera+」というアプリは本当にすごいんですねー。
若干、気になったのは、実機は何だったのか?ということ。
iPhone4?
それとも
iPhone4S?
たぶん、出版当初は、まだiPhone5がなかったので上記2機種だと思うのが、この二つの違いって結構大きいような気がするのだが、どうだろう?
やはりというか、光をうまく使うのが一つのポイントになるんだなと、改めて。
日頃、子供の写真を取ったり、料理の写真を撮ったりすることが多いので、こうした本で気楽に学べるのはうれしい。
固くならずまずはという方に、ぴったりの一冊。
2013/03/31
[本]iPhoneキレイ撮りカメラ入門
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