今、CakeFileの使い方 -CoffeeScript-を読みながらCoffeeScriptを使ってMakefileを通しつつコンパイルする方法を勉強しているのですが、同エントリーにでてくる「Makefile」ってそもそも何??
調べてみると、下のようなエントリーを発見。
なるほどー。そういうことだったんですねー。Makefileには、ソフトウェアをコンパイルするための手順やインストールするファイルなどが記されています。Makefileの存在するディレクトリ内でmakeコマンドを実行すると、Makefileの記述に基づいてソースがコンパイルされ、実行ファイルが生成されます。
via:makefileとは
普段、何も考えずにコンパイルをしているので、これは勉強になりました。
と同時に、もっと、unixやlinuxを触らないとなーっと危機感を覚えたり。
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