よくCFで変数の存在確認をする場合があります。
そんなとき、IsDefined関数を使うと便利です。
具体的にいうと、
IsDefined("変数名") |
で書くことができます。
で、IsDefined関数は、()の中にある変数が存在する場合、trueを返し、存在しない場合は、falseを返します。
例として、
<CFSET hoge = 2> <CFOUTPUT> #IsDefined("hoge")# #IsDeFined("hoge2")# </CFOUTPUT> |
というような場合、IsDefined("hoge")はtrueを表示し、IsDefined("hoge2")はfalseを表示します。
hogeはその2行上のcfsetで値がセットされているのに対し、hoge2はどこにも値をセットした痕跡がないので、この場合、変数が存在しないことになります。
CFで開発をするときにめちゃくちゃ使う関数なので、きちんと押さえたいところです。
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