今日初めてSELECT-INSERT文を使いました。
あるTABLEから一定量のデータを登録したい場合、本来ならば、
--1回目のINSERT文 INSERT INTO hoge(column) VALUES(data1); --2回目のINSERT文 INSERT INTO hoge(column) VALUES(data2); --3回目のINSERT文 INSERT INTO hoge(column) VALUES(data3); ・ ・ ・ --n回目 INSERT INTO hoge(column) VALUES(datan); COMMIT; |
と書かなくちゃーいけなくて、これだと、ものすごく手間がかかってしまいます(ノ◇≦。)
そこで、SELECTしたデータをINSERTすることによって何回も書く手間を省くことができます。
SELECT data FROM hoge2 ); INSERT INTO hoge(column) SELECT data FROM hoge2 ; COMMIT; |
さらに上の方法を用いて、特定のカラムに定数を登録したい場合。
SELECT data , 'Constant_Value' --定数 FROM hoge2 ); INSERT INTO hoge(column1,column2) SELECT data , 'Constant_Value' --定数 FROM hoge2 ; COMMIT; |
と書くことによって、定数(上の場合、column2に定数Constant_Valueが登録)を登録することができますヾ(=^▽^=)ノ
あれ?これってVALUESとかって
返信削除必要だっけ……?
INSERT INTO EMP_TARGET
SELECT * FROM EMP_ORG;
こんな感じで直にかけたような
気がしたんだけど……
最近まったくSQL触ってないから記憶が風化していく一方です。
>あれ?これってVALUESとかって
返信削除>必要だっけ……?
必要ないっす(/□≦、)
しょーもないところでバグがでちゃったね。
直したよ~~~(o^∇^o)ノ