schemeがすごくおもしろい。
画面に計算式を打ち込んで、結果が表示されるんだけど、ずーと、htmlやjsをやっていたので、ものすごく新鮮に感じます。
しかも、本を読みながら書かれているソースを実行しているので、なんか、ちゃんと勉強しているような感じです。
そこで、今日、簡単なプロシージャ(だと思う。。。)の作り方について書いてみたいと思います。
一般式はこんな感じ、
(define (変数名 引数) (プロシージャの具体的な処理内容)) |
そこで、試しにhogeプロシージャを作成。
上の式は、hoge = 2*x+1という1次方程式で、xに3を入れるときは、
と書きます。
すると、hogeプロシージャが7を返してくれます。
だんだん中身が濃くなってきたなー。
これってプロシージャというか
返信削除ファンクションなんじゃないの??
うーん、確かに、ファンクションかも知れないけど、ここのセクションを読んでみると、プロシージャーって書いてあるんだよね。
返信削除ごめん、URL貼り忘れた。
返信削除http://mitpress.mit.edu/sicp/full-text/book/book-Z-H-10.html#%_sec_1.1.4
あー、なるほど……
返信削除貼ってあるURLのソースを引用すると
circumference
って定義された物を実行すると
62.8318っていう値が帰ってくる訳ではなく、
画面に62.8318って表示されるのか……
って事は
y = circumference
こういう使い方はできない訳だよね??
確かにプロシージャだねー。