2008/05/04

[scheme]scheme の処理系、インストール完了

もうひとつの Scheme 入門を参考にして、処理系をインストールしました。

以下の手順でインストールします。インストーラーをダウンロードしてダブルクリックするだけでインストールできます。
まず、MIT/GNU Scheme のホームページに行って Windows binary をダウンロードします。
mit-scheme-7.7.1-ix86-win32.exe (2005/7/30 現在) がダウンロードされるのでそれをダブルクリックすればインストールされます。
インストールするディレクトリなどを聞いてきますので、全てデフォルトで良いでしょう。
インストールがすむと、Scheme, Compiler, Edwin, Documentation の4つのショートカットができます。
Scheme, Compiler, Edwin は実は同じプログラムを違うオプションで呼び出したものです。
Compiler を使えばネイティブコードに コンパイルされ、実行が早くなります。
ただし、Compiler の方がメモリを消費します。
Edwin は Scheme のコードを編集するための Emacs 風のエディタです。
これを使っても良いし、自分のお気に入りのエディタを使っても良いでしょう。

via:3.1. MIT-Scheme のインストールの手順

実際、mit-scheme-7.7.1-ix86-win32.exeはここにありました。

インストールは完了したのですが、さらに設定に続きがあって、

このままでもすぐに使い始められますが、ついでに scheme.ini を作成します。
環境変数 HOMEPATH で指定されたディレクトリに [code 1] に示すような scheme.ini を作ります。
HOMEPATH の値は DOS プロンプトを開いて、

>set HOMEPATH

とすれば確かめられます。 WinXP では初めから
\Document and Setting\username
に設定されています。もし、設定されていない場合は、
With Emacs: システム環境変数の設定 などを参考にして設定して下さい。

[code 1] scheme.ini の設定例

(cd "C:\\doc\\scheme")
(define call/cc call-with-current-continuation)

最初の行は C:\doc\scheme にディレクトリを移動しています。
Scheme プログラムのソースコードを保存するディレクトリに移動させましょう。
そうするとプログラムをロードするときフルパスを指定しなくてすみます
2行目は call-with-current-continuation という命令の短縮形を定義しています。

via:3.1. MIT-Scheme のインストールの手順

とOSがXPなので、書かれている通りにファイルを作成しました。

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