2008/10/26

[life hack]優秀な人は、さらに優秀な人を雇う!!

仕事をする上でモットーとしているのは、「リーダー(できる人)は、自分よりもさらにできる人と一緒に仕事をする。」ということ。

だいぶ前に、とある本を読んだ時に目にしたのですが、以来、仕事をさせていただいて、この言葉を実感することはありませんでした。

ですが、最近、外注さんが入ってきて、この言葉の重さを実感する機会がありました。

外注さんは、自分よりも年上で、キャリアも積んでいて、色々と仕事を頼むのですが、その際に、思うのが、「どうすれば、外注さんの能力をさらに引き出しつつ、難しい問題(仕事)を頼めるのか?達成することができるのか?」ということです。

これは非常に難しい問題だと思います。

言葉は悪いかもしれませんが、何も知らない人に、1~10まで説明するのは楽なのです。
だって、1wayだから。

だけど、キャリアを積んでいる人は、色々知っていて、一方的にこちらが説明してもいいのかもしれませんが、きっと、心のうちは、「そんなこと知っているから、もっと違うことを話してよ。」と思い、話に聞き飽きてしまい、さらに、眠くなってしまい集中力がきれてしまいます。

そうなってしまうと、そこから仕事をするのって億劫になってしまうと思うのです。
しかも、トークするのに時間がかかってしまい結果的に、全体の工数が増えてしまい、お客様に迷惑をかけてしまいます。

確か、一年前ぐらいの記事ですが、life is beautifulの「Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる」の記事で、下記のようなことが書かれていました。

「スティーブ・ジョブズ・偶像復活」を読んでいて、この映画を見たくなった理由は、Brad Bird
をこの映画のために Pixar に招き入れたことに関する Ed Catmull (Pixar)のコメントが目に止まったからだ。


via:Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

さらに記事は続きます。

"In all respects, we are looking for people who are better than we are, who do things that we don't do. You aren't looking for somebody who echoes what you're going to say." (p.313-p.314)
【意訳】「なんといっても、(Pixarでは)僕らより優秀な人、僕らがしないことをする人を探しているんです。自分が言うだろうことをそのまま繰り返すだけの人を見つけてもしかたがありませんよね。」

via:Aクラスの人はAクラスの人を採用したがるが、Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる

この記事を読んで、考えを後押しされているような気がしてうれしかったです。

話は変わりますが、キャリア(他社での経験)があるからといって、仕事ができるかと聞かれれば、確かに、できない人もいるかもしれません。
でも、それは面接の段階である程度、判断できないのかな~と思っています。

そうすると、今度は、面接で饒舌な人がうまくもぐりこんでしまった場合どうするの?
というリスクが発生します。

こうなってしまった場合は、実際に仕事をふって判断していくしかないのかなと。
この辺は、面接か仕事を振るまでの流れになってしまうので、また別の機会に考えをかけたらと思います。

なので、今回は、あらかじめ「できる人が入った場合」を仮定します。

というわけで記事が長くなってきたので、まとめたいと思います。

「どうすれば、外注さんの能力をさらに引き出しつつ、難しい問題(仕事)を頼めるのか?達成することができるのか?」というテーマで、
1:相手の知っていること、知らないことをあらかじめ、ある程度(完璧には無理)把握しておく。
⇒面接で把握する。(相手のトーク、キャリアシート(ただし学歴ではない。))
2:難しい仕事をあえて振る。
⇒1でダメな人が入った場合、この時点でわかり、逆にできる人は、達成してしまうと思われる。
3:よくコミュニケーションをとり意見を言ってもらうような現場作りを行う。
⇒外で培われたノウハウ、ツールなどがあるし、それを取り入れることで、自社の新陳代謝が行える。
4:Aクラスの人材になれるように自分自身が日々向上する。
⇒そもそも、自分がAクラスにならなければ、Aクラスの人が入ってくるはずもない。

Aクラスの人間ではないですが、確実に上の人(外注さん)が入ってきたので、今回の記事を書きました。

今度は、難しい仕事の振り方について書けたらなーと思いました。

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