とりあえず、早く仕事場で使っている秀丸ぐらいまでの環境にセットしたいと思って、実は、carbon emacsでは、行番号が表示されません。
そこで、どうやったら、実現できるのか調べてみると、こちらに解答が書かれていました。
結局、最後のlinumが一番シンプルで良かったのでこれを使うことにした。使い方はsetnu.elとほぼ同じ。
via:行番号の表示
.emacs.elに
(require 'linum.el)
と記述しておき、表示するときは
M-x linum-mode
とするだけ。
とあったので、.emacs.elに、linum.elのソースコードをコピペして、貼付けただけ。
ちなみに、「.emacs.el」ファイルは、ホームディレクリに作成しました。
で、コピペ完了後、「M-x linum-mode」を打ち込んで、作業を始めると確かに、行番号が表示されました。
行番号を出すだけでも一苦労だな。
というか、毎回、毎回、このコマンドが打つのがめんどいので、先々、うたなくても、済むようにしたいです。
>.emacs.elに
返信削除>
>(require 'linum.el)
>
>
>と記述して
マニュアル見ると、
(require 'linum)
だけで良いようです。
>.emacs.elに、linum.elのソースコードをコピペして、貼付けた
site-lisp内にlinum.elと言うファイルを作成して、ソースコードを貼り込みます。
普通は.emacs.elには貼りませんね。
>というか、毎回、毎回、このコマンドが打つのがめんどいので、先々、うたなくても、済むようにしたいです。
返信削除(require 'linum)
(global-linum-mode)
↑を .emacs に書くのは、どうでしょうか