リファレンスを見ていると、よく、「typedef」という文字をよく目にします。
これってなんだろーっと思い調べてみることに。
typedefは、C言語で使われているだろうことは、すぐに推測がつきました。
クラス型は、クラス型としてはっきり宣言されているので(例えば、UIViewは、UIResponder型を継承しています⇒厳密ではないがUIResponder型でもある)、あきらかにそれとは違う何かだとプンプン臭ったのでC言語だろーと予測。
案の定、google先生に聞いてみると、的中しました。
■型定義(Type Definition)
via:12. 型定義 typedef
typedef T my_type;
識別子my_type が型T を意味することになります。
というわけで、2つ目に注目すれば、いいわけですね。
これで、身構えることなく、さらにリファレンスがきちんと読めるようになりそうです。
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