今度のガジェットで使おうかなと思い、JavaScriptで実装
の前に干支の算出方法(アルゴリズム)の確認はこちらで行いました。
同様に、西暦(あるいは皇紀)で表した値を12で割った余りを求め、下表から十二支を割り出す。
via:wikipedia:干支
余り 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 十二支 申 酉 戌 亥 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未
というわけでプログラムはこのようになりました。
var sexagenary_cycle = ["申","酉","戌","亥","子","丑","寅","卯","辰","巳","午","未"]; function lf_getSexagenary(aYear){ return sexagenary_cycle[aYear%12]; } |
実際に試しにいくつか入力してうまくいったので、オッケーかなーっと。。。
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