2009/12/26

[本]空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法

ものすごくおもしろかったので、ソッコウで読了!!



はじめに

1章 本を読め。人生は変わる
●2割の成功者は本を読んでいる
●不況だからこそ本を読め
●時間をコストで考えよう
●新聞よりも本を読め
●あなたはホントに忙しいのか?
●恋愛よりも情報に飢えるべし
●情報で溜まったクソを排泄せよ!
●本はWebに負けていない!?

2章 本を読め。答えは見つかる
●ファミコンよりも本は魅力的
●本は水である
●読書は「天才」への最短コース
●空気を読むとバカになる
●現代をサバイブする本
●「古典」は入りやすいし、おもしろい
●人生を変える“難解本”の読み方
●読書を血肉化する方法

3章 「手」で読め。そして「脳」で読め
●まず本は「手」で消化せよ
●ノンフィクションは構造を読め!
●ノンフィクションは「速く」読め!
●フィクションの読書とは旅である
●読んだら「外」に出す
●「外」に出すテクニック
●本に付箋を貼るな!
●人間ならば「脳」で読め
●「停止ボタン」を押すな!
●1時間で10冊読む超読書法

4章 本を読んだら、「自分」を読め
●クソ本を踏むのも一興
●ひきこもって本を読め
●「読書しりとり」のススメ
●6冊読めば、世界がわかる
●クソ本は青汁だ
●クソ本が売れる理由
●ベストセラーの効果的な読み方
●ケチをつけながら読め

5章 コストパフォーマンスを考えよう
●安い本で肩ならしをしろ
●ハードカバーはいい迷惑だ
●本棚は下着よりもセクシー!?
●お金よりも本を浪費せよ
●大前提! 本は“商品”である
●フィクションは文庫がいい
●フィクションの「不都合な真実」
●フィクション作家の才能の測り方
●本の表紙は嘘をつく

6章 エロ本は創造力の宝庫だ!
●「全米が抜いた!?」
●キャッチコピーはエロ本にまかせろ
●エロには「溺死」の危険性が!
●官能小説で養う「創造力」

7章 マンガは日本の国宝である
●マンガの2つの「穴」
●出版社の手口にだまされるな
●ひとつの作品に囲い込まれるな
●ハマる作品は自分で選べ
●「資料価値」を見逃すな!

おわりに

小飼弾が選ぶ最強の100冊+1

via:目次

本書に書かれている内容のことを、既にほとんどを意識|無意識的かつ実践していたので、新しい何かというのはなかったのですが、こうして本として読んでみると、客観的に考えを後押ししてくれたような気がして読んでいてめちゃくちゃおもしろかったです♪

というわけで既に実践していたことを、本書を読み終えた今だからこそ、まとめもかねて書こうかなと。

1章は「主にメディア(9割テレビでしたが)を見る時間を減らして本を読もう」と書かれていましたが、確かに、子供の時はテレビやゲームばかりしていましたが、高校を卒業してから今ではもう本を読んでいる時間帯の方が長く、逆にテレビはほとんど見ていません。

本を読んだら外に出すというのも、最近は、こうして本を読んだら感想をblogに書いているし(1章、2章、3章に言及あり)。
ただもっと正確にどこの部分でどう勉強になったのか?というところまで深く掘り下げて書いてもいいような気もしましたが。。。

「エロ本を読んで、創造力を養うという」(6章)ところも、本書で出会う前に既に、エロ本(正確にはエロサイトの掲示板ですが)を通して文章を書く練習をしました。
(エロサイトを読んで文章が書けるようになった経緯は下記の書籍を大学の時に読んだからです。)


「ノンフィクションではケチをつけながら読め」(4章)というのも、最近、仕事の影響もあってか、本を読みながら「なんでこう論理展開できるのかなー??著者の勝手な思い込みじゃねーの??」とか、「せっかく買ったのに、なんだーこりゃー」といちゃもんをつけるようになっていました。
(特にここ最近、増えてきたようなー。)
これは、ある一定のモデルが脳内に構築されており、それとは違った考えがでたりすると、反論しちゃう感じです。
まー毎回、毎回、反論することもなく、「へーそういう考えもあるんだー」っと勉強になる時もあり、受け入れる時もありますが。

「本は手で読め」(3章)というのも、最近、webでロハで読めるものもだいぶ、増えてきましたが、それでも書籍としてゲットできる場合は、買っています。
(なんか紙で読むと違うんですよねー。自己満かもしれませんが。)
それにいつでも参照できるというメリットもあります。
(トレイの中、電車の中、食事中など。)

そういえば、本書を読んでいて思ったのは、出版社の方向けの内容がチラホラあったこと。
これは、本を読む人自身が出版社側の立場になって、クソ本を踏まないように本を選ぼうと提案しているのと、出版社の人は、本を商売にしすぎているのを著者が懸念して書いているのかなと解釈したのですが、それにしても他の本と比べて出版社の方向けに書いているなーっと思いました。
(詳細については本書で確認してください。)

後、若干、意見が違ったところとして(それは本書が悪いとかいいとかそんな意味のことで言っているのではなくて)、「ノンフィクションの本に付箋を貼るな」と書いてありましたが、ノンフィクションのほとんどに付箋を貼っちゃっていました。
というのも、ノンフィクションをリファレンスとして読んでいるので、後からガンガン参照すると思い、すぐにひけるように貼っているのです。
(というか、ここ最近、読んでいるのが、プログラミングのリファレンス系ばっかりなので結果的にはそうなっているのかしれませんが。。。)

「1時間で10冊読む超読書法」が紹介されていましたが、元来貧乏性なのか、全部読まないと読んだ気がしなくて、たとえ他の本と内容が重複していても全部読むようにしています。
(「1時間で10冊読む超読書法」は本書で確認してください。)
なんか達成感みたいなものが得られないのかなと。

とつらつら書いているうちに長くなってしまったのでいったん閉じます。
本を読むのは楽しいことなんだなーっとつきづく実感した次第です。

追記
巻末に記載されている:小飼弾が選ぶ最強の100冊+1は
#空気本_ - 小飼弾が選ぶ最強の100冊+1
にて紹介されています。

また、著者のブログでも
#空気本_ - 紹介 - 「空気を読むな、本を読め。」
にて本書が紹介されています。

併せてどうぞ♪

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