昨日に引き続き、今日も日付関連。
今日は、任意の日付を取得する方法について。
5.1.3 date オブジェクトを参考にすると、下記のように書くことで、任意の日付を得ることがわかります。
import datetime hoge = datetime.date(2010,3,25) print hoge #2010-03-25 |
これの書式も、strftime()メソッドを使えばいけちゃいます。
hoge = hoge.strftime("%Y%m%d") print hoge #20100325 |
なので、これも同様に文字列である日付を返すファンクションを作ると便利なのかなーっと。
def getDate(aYear,aMonth,aDay): |
これの便利なところは、下のように、一桁の月や日を入力しても、0埋めして返してくれること。
hoge = getDate(2010,3,9) print hoge #20100309と表示される |
しかも、意味不明な日付を入力した時は、自動的にエラーとなってくれるところも便利かなーっと。
今度は、時分秒について書いていきたいと思います。
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