通勤中に読了
第1章 コードの戦士
via:目次
第2章 コードの王者
第3章 郎党
第4章 袋小路
第5章 熊の咆哮
第6章 ドッグフード
まるでフィクションのようなノンフィクション。
先の展開がまるで読めない。二点、三点と次々に変わるプロジェクト内容。
果たしてどうなるのだろうか?
内容は、カトラー率いるwindows NTが新しいOSを作るというお話。
同じプログラマとして、とても気になります。
しかも、この時代、まだ小学生だったので、最後の結果がわからなく、早く知りたいと今猛烈なスピードで下巻を読んでいます。
(ひょっとしたら小学生からパソコンを触っていらっしゃった方もいるかもしれませんが、当時は、パソコンよりもスーパーファミコンにはまっていました。)
ノンフィクション小説(?)でここまでのめりこんだのは初めてかもしません。
実は、最近、復刻版がリリースされたの弾さんのこれを食わずしてプログラマーを語るな - 書評 - 闘うプログラマー[新装版]を知って、これを機に中古本を買いました。
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