しました。
去年は、参加できなかったのですが、今年は参加することができました。
今までと比較してものすごく講演の内容が変わったなーっと。
去年までは、Google Mapや、Open Social、Android(なかった場合は、Gearsなどのテクノロジー)が中心だったのですが、
今回の主なテーマとしては、
クラウド
HTML5
android
と、3つのテーマにわかれて進行しました。
(唯一、androidが残った感じですね。)
数ある講演の中から、
Google App Engineの新機能
Chrome Developer Tools
Chrome Web Apps
を聞きました。
日頃使っているツールや言語のブラッシュアップや、新機能を知る事ができたので、大変有意義な時間を過ごすことができました。
さらに、これも去年までなかったと思うのですが、各企業や学校などのブースが展示してあって、空いた時間にまわりました。
みんな、色々なことを考え、そしてこうして目に見える形で実現しているんだなーっと思うと、感心と今以上に頑張らないとというプレッシャーがかかり刺激になりました。
実は、もう一つ、Google Storage for DevelopersとGoogle Prediction APIに関する講演に参加したかったのですが、立ち見がでてしまうほど、ものすごい人だかりができていたので、諦めました。
しかし、今年もすごい人の数だったなー。
来年もまた参加したいです。
(なんか、androidのアプリ作りたくなってしまった。。。)
2010年9月29日に追記
inputタグのtype属性がsearchの場合でかつ、speech属性がついている場合、音声認識を行い検索することができる。
<input type="search" speech required name="q" > |
(調べてみたところ、Using the Speech Attribute Feature in Chrome 7にも情報がありました。)
JavaScriptとWebGLを使ったAquariumのデモ
Demos: GPU Acceleration and WebGLに詳細が掲載されています。
transliterate APIの拡張API
Google CGI API for Japanese Inputリリース
仕様に関しては、こちらを参照
macbook proを使ったdevice orientation apiを使ったデモ
当日の映像はなかったのですが、YouTubeに映像があったので、紹介します。
イベントでは、macbook proのみと発表されていましたが、macbookでもいけちゃうような気がするのですが。。。
根拠となった記事は、Detecting device orientation
Currently, this is supported on certain mobile devices (Windows Mobile, for example) and on Apple's MacBook and MacBook Pro computers.
via:Detecting device orientation
Google公式ブログ
Google Japan Blog: Google Developer Day 2010 Japan がいよいよスタート!
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