サービスの紹介動画もありました。今日(米国時間12/10)同社はこれを一般公開し、ミュージアムでも個人のアーチストでも誰でも展示できるようにした。そのためにはGoogleのOpen Galleryというサービスを使用し、これを使って誰もがビデオや画像やストリートビューのコンテンツなどをアップロードできる。またそれにテキストをつけて、対話的なガイドつきツアーを構成することもできる。
via:Google Open Galleryは豪華に進化したブログサービス; 美術館も個人も高機能なアートスペースを持てる
実際の導入事例は、Google Open Galleryで見ることができる。
これからは、個人がバーチャルでアトリエを持つ時代がくるのだろうか?
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