これ、すご
iOSやandroidでHTML5で作ったアプリも受け付けると言っても、それでもはやりネイティブ言語は少しは必要で、今回、amazonが発表したのは、オールHTML5で考えるとJavaやObjective-Cを書けない人にとってはチャンスかもしれない。Amazonが今日(米国時間1/28)、同社のAppstoreのポリシーの変更を発表した。それによるとこれからは、デベロッパは自分が作ったHTML5アプリケーション(Webアプリケーション)に、ネイティブのアプリケーションと同じく値段をつけて売れるようになる。
via:AmazonのAppstoreでデベロッパはHTML5のWebアプリケーションを売れるようになった
ただ、問題は、kidleが商売として成り立つぐらい普及しているかどうかが懸念点としてあるが。
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