webapp2ではdeleteリクエストもサポートしているようなので、ちょっと試してみることに。
import webapp2 class Hoge(webapp2.RequestHandler): def delete(self): self.response.headers['Content-Type'] = 'text/plain' self.response.write('Hoge') application = webapp2.WSGIApplication([ ('/', Hoge), ], debug=False)上のように実装したら確かにdeleteリクエストをキャッチできた。
FacebookのGraphAPIとかもDELETEリクエストをサポートしているので、似たようなAPIを作ったりするときに役に立つかも。
0 コメント:
コメントを投稿