幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII
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岸見 一郎 古賀 史健
ダイヤモンド社
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読み終わった後、涙が止まらなかった。第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし
via:目次
第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか
第三部 競争原理から協力原理へ
第四部 与えよ、さらば与えられん
第五部 愛する人生を選べ
きっと、長男の卒園式と共に、幼稚園の役員会の副役員が終わっただからだろう。
つまり、それは役員会からの卒業を意味し、もっと言えば、
役員長を含めてお別れを意味するからだ。
本書にあった
「別れるために出会う」
という言葉の重さが深く伝わった。
今日からまた新しい1日を歩むべく、
人生を再選択する。
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