JavaScriptで、for文があります。
for(var i=1;i<=5; i++){ ・・・処理・・・ } |
これをCFを使って書き換えてみると、
<CFLOOP index="i" from="1" to="5"> ・・・処理・・・ </CFLOOP> |
これは、CFLOOPというタグのindexループといわれるジャンルのループの仕方で、1から5まで、一つずつ値を増やしながら処理を行っていくループです。
CFLOOPは、indexループ、conditionループ、listループ、queryループがありますが、登場の都度、解説していきたいと思います。
また、今回、indexループを使いましたが、これをconditionループを使って書き換えると、
<CFSET count=1> <CFLOOP condition="count lte 5"> ・・・処理・・・ <CFSET count = count +1> </CFLOOP> |
と書きえることができます。
conditionループの重要なところは、condition="条件を記述"で表記をするところ。
各ループの長所を生かして使いたいです。
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