体系的にプログラミングを勉強したいと思っていたときに、小飼さんの(いい本)というエントリーで、schemeの本が紹介されていて、すっげー本だーと思い、いつかゲットするぞーと胸に秘めながら毎日を過ごし、ようやく、ようやく、ゲットすることができました♪(* ̄ー ̄)v
超ほしかった本だけに、思わず写真を撮ってしまいました。
タイトルは、Structure and Interpretation of Computer ProgramsというLisp系の言語であるschemeを解説した本で、wikipediaによると、アメリカの大学のプログラミングの授業に使われている名著と書かれていました。
マジヤバイ本なので、気合を入れて勉強したいと思います。
目次
via:Structure and Interpretation of Computer Programs
1.Building Abstractions with Procedures
2.Building Abstractions with Data
3.Modularity, Objects, and State
4.Metalinguistic Abstraction
5.Computing with Register Machines
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