だいぶ前に、妻が買った、本を読んでいます。
相談者の悩みに、高田純次が答えるという作品。
その回答が、本当に適当すぎて、お腹が痛くなってしまうほど笑いが止まりませんでした。
あまりにも適当すぎてあっという間に読み終わってしまいました。
目次 第1章 「肉・からだ」の巻 第2章 「マネー」の巻 第3章 「仕事」の巻 第4章 「家族」の巻 第5章 「青春」の巻 第6章 「哲学・社会」の巻 |
いくつかのテーマに沿った悩みに対して答えてくれます。
各章はつながっていないので、おもしろそうなところから読んでみるのもいいと思います。
こちらによると、発行部数が21万部突破しているという脅威の作品。
ギャグ漫画で笑うことはありますが、小説で笑わしてくれる作品はなかなかないかなと。
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