今、基本設計書の書き方を教えていただいているのですが、その中で、重要なことを追加。
GUIの場合:設計書内に画面を載せる。
仕事では、画面と文章を独立させて書いていました。
教えていただいた方、いわく、webアプリ全盛期なので、画面ありきとのこと。
あまりにも、画面と設計部分が独立している文章しかみていなかったので、同じファイルに書くという発想がでてこなかった。
何の疑問も持たずに仕事をしてしまうと、考えが凝り固まってしまい、こういった発想がでてこなくなるので、ちょっと危険なことなのかなと。
そういった意味で、意見を聞くことができてよかったと思う。
まぁー「画面と設計書を印刷してしまえば、同じじゃーない??」
と思うかもしれませんが、そう言い切ってしまうと結局、設計書の書き方に対するアプローチが一個しかなくて、他のアプローチがない状態になってしまう。
そうではなくて、プログラムと同様に設計書の書き方にもいくつかのパターンがあったらいいなと。
2008/10/09
[設計書]GUIの場合:設計書内に画面を載せる。
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