2008/12/02

[coldfusion]xmlを生成しダウンロードする

久しぶりのxmlネタ。
仕事で、xmlを扱いそうなので、予習をかねてxmlを生成し、ダウンロードする方法を考えてみました。
とりあえず、cfのXML ドキュメントオブジェクトの作成と保存を見たのですが、めんどくさそうだったので、文字列を使って気合で作成。

<cfset output_xml = '<?xml version="1.0" ?>'>
<cfset output_xml = output_xml&"<sample>">
<cfset output_xml = output_xml&"<hoge>test1</hoge>">
<cfset output_xml = output_xml&"<foo>test2</foo>">
<cfset output_xml = output_xml&"</sample>">

<cffile ACTION="Write" FILE="#ExpandPath(".")#\hoge.xml" OUTPUT="#output_xml#">
<cfheader name="Content-Disposition" value="attachment; filename=hoge.xml">
<cfcontent TYPE="text/xml" DELETEFILE="yes" FILE="#ExpandPath(".")#\hoge.xml">


すごく原始的なソースになりました。
cffileからの下の3行は、リファレンスに似たようなものがあったのでそれを参照しました♪

cfcontentのtext/xmlは、マニュアルを見ながら、おそらくこうだろうーと判断。

ちなみに、cfcontentのDELETEFILE属性のyesをnoに変更すると、ファイルが残るのですが、残ったファイルを直接削除することってできなかったんですね。

気づくまでちょっと時間がかかりました。

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