久しぶりのxmlネタ。
仕事で、xmlを扱いそうなので、予習をかねてxmlを生成し、ダウンロードする方法を考えてみました。
とりあえず、cfのXML ドキュメントオブジェクトの作成と保存を見たのですが、めんどくさそうだったので、文字列を使って気合で作成。
<cfset output_xml = '<?xml version="1.0" ?>'> <cfset output_xml = output_xml&"<sample>"> <cfset output_xml = output_xml&"<hoge>test1</hoge>"> <cfset output_xml = output_xml&"<foo>test2</foo>"> <cfset output_xml = output_xml&"</sample>"> <cffile ACTION="Write" FILE="#ExpandPath(".")#\hoge.xml" OUTPUT="#output_xml#"> <cfheader name="Content-Disposition" value="attachment; filename=hoge.xml"> <cfcontent TYPE="text/xml" DELETEFILE="yes" FILE="#ExpandPath(".")#\hoge.xml"> |
すごく原始的なソースになりました。
cffileからの下の3行は、リファレンスに似たようなものがあったのでそれを参照しました♪
cfcontentのtext/xmlは、マニュアルを見ながら、おそらくこうだろうーと判断。
ちなみに、cfcontentのDELETEFILE属性のyesをnoに変更すると、ファイルが残るのですが、残ったファイルを直接削除することってできなかったんですね。
気づくまでちょっと時間がかかりました。
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