2009/05/07

[本]ラブシーンの掟

たった今、読了



『男と女』—すべてを語る女の顔
『ベティ・ブルーインテグラル』—狂気の前の激しいアムール
『カーマ・スートラ愛の教科書』—性愛の奥義をインドもので
『ハモンハモン』—笑える情熱、スペインの恋愛事情
『ぼくの美しい人だから』—セックスから始まる愛
『ワイルド・アット・ハート』—ワイルド&スウィートな純愛
『硝子の塔』—ここまで見せます、ウィリアム
『マイ・ビューティフル・ランドレット』—この自然さに納得のゲイ・カップル
『チューズ・ミー』—キスをさせたら世界一の男
LOVE SCENE SPECIAL 20世紀ベスト&ワーストドレッサー〔ほか〕

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内容を語る前に、一つ。
実は、この本買ったのは、僕ではないですよー。

妻が買ったんです。
おもしろそうだったので、妻が読んだ後、読ませてもらいました。

本作は、イラストレーターとして有名な石川 三千花が書き下ろした連載をまとめた書籍の文庫版。

石川さん独自の視点から特徴的な「ラブシーン」のある映画を計48本取り上げています。

ここでいうラブシーンとは、ただs○xがあるシーンではなくて、それ以上に、エロティックなシーンのことを指していると思います。

なので、意外かもしれませんが、s○xがない映画も取り上げていて、今は亡きリヴァーフェニックス主演の「旅立ちの時」やスパイダーマンが取り上げられています。

後、日本映画も紹介されていたのが少し驚きだったなー。

石川さんは、主に海外映画を紹介するシネマ通信という番組のイラストを見て知ったので、てっきり外国の映画のみを取り上げるという先入観があったのですが、これは意外でした。

他にも同性愛関連、不倫、浮気、青春ものなども紹介されています。

もちろんs○xが濃厚な映画も数多く紹介されています。
例えば、「氷の微笑」や「ポアゾン」、「硝子の塔」がありました、予想はしていたが。
(シャロン・ストーンやアンジェリーナ・ジョリー関連がノミネートされていましたね。)

さらに知りたい方は、本書を読んでいただきたいのだが、おもしろことに本書の途中で「みうら じゅん」との対談がはさんであって、まぁーそれもおもしろいこと、おもしろいこと。

ニコラス・ケイジのハゲの話でよくあそこまで盛り上がるなーっと。
確かに、読んでて、すごくおもしろかったです。

本書は、石川さんの視点から選んだ印象的なラブシーンだったので、数多く映画を見ている方は、自分独自のラブシーンをセレクトし、それと比較するのもおもしろいかなと思いました。

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