今、google docsに保管しているoracleに関するノウハウをブログに書いていこうかなと思っています。
今日は、ある特定の数字を取り除く処理を。
今回は、0を取り除くSQLを題材にしてみます。
--1500を返す |
一つ目のSQLは、文字列をいったんNUMBER型にして、再度、char型にすることで、一番左側にある余分な0だけを削除しています。
同様に2番目も一番左側にある0だけを削除していますが、一番目の違いは、NUMBER型に変換せず、char型のまま処理をしているところ。
そして最後も、確かに0を削除していることは削除しているのですが、右側にある0まで削除を行っていて、本来12340と表現したいところが1234となってしまい若干残念な感じ。
一番簡潔な2がいいのかなと。
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