読了
第1章 死生論
via:目次
第2章 自己分析論
第3章 本質論
第4章 未来論
第5章 教育論
第6章 仕事論
色々な視点から、堀江さんが未来のこと、教育のこと、仕事のことなどを語るのだが、なぜ、「iPhone」ではなく、「iフォン」となってしまったのだろうか?
確かに新書で、縦書きになってしまうのもわかるのだが、せめて、「iPhone」と書いてほしかった。
他にも、忘れてしまったが、本来ならば、英語表記してしまうところをカタカナで書かれているものがあり、結果的に、それが頭に残ってしまい、全体的にダサく感じてしまう一冊だった。
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