読了
よくある昔はよかったの説教本。はじめに
via:目次
プロローグ 誰も叱らないなら、私が叱る!
第1章 その人のために叱ってあげたい大切なこと
第2章 「親になる資格がない」おとなを叱る
第3章 「自分らしさ」を広げる生き方
第4章 好かれる叱り方、かわいがられる叱り方
エピローグ 自分で自分を叱れる人でありたい
まー、納得できる部分もあれば、出来ない部分も。
特に、朝青龍と亀田興毅選手の比較は、正直どうなの?
それこそ、人を見た目で判断しているんじゃーないの?
人を見た目で判断してはいけないと書いてなかった。
マスコミから流れいる情報だけを頼りにしていませんか?
叱ると怒るの違いは子供にわかるの?
そこまで小さいときから判断できるの?
と書いたらきりがなく、誤解をしている部分も多々あるかもしれない。
を心に刻んで、これからの人生を楽しく過ごしたいですね。怒る者は疎まれ、叱る者は慕われる。
via:叱ると怒るの違い - 書評 - おとなの叱り方
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