d3.jsを使うにあたってまずは、selectorを理解したい。
<p class="hoge"></p> <p class="hoge"></p> <p id="foo"></p>上のhtmlがあった場合、下のように選択することができる。
d3body = d3.select 'body' d3hoge = d3.select '.hoge' console.log d3hoge d3hogeAll = d3.selectAll '.hoge' console.log d3hogeAll d3foo = d3.select '#foo' console.log d3fooselectAllとselectの違いは、class名でselectを使った場合、最初にヒットしたオブジェクトを選択してくれるのに対して、selectAllは全部を返してくれるところ。
jQueryだとデフォで全部を選んでくれるのでこの辺の使い方を気をつけたいですね。
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