2013/06/16

[本]エンジニアとしての生き方

読了
エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう! (インプレス選書)
エンジニアとしての生き方  IT技術者たちよ、世界へ出よう!
中島 聡

はじめに
プロローグ
第1章 “世界を舞台に働いてみないか?”
第2章 日本のエンジニアは大丈夫か?
 2-1.「ITゼネコン」の副作用
 2-2.大学生に勉強させない仕組み
 2-3.新興国を見下していると痛い目にあう
 2-4.かつての“必勝パターン”が通用しなくなっている
 2-5.金儲けは「悪」なのか
第3章 勝てば官軍、負ければガラパゴス
第4章 自分を変えて自由になろう
 4-1.まず第一に考えるべきは自分のキャリアパス
 4-2.キャリアパスの考え方
第5章 エンジニアとして世界で成功する
 5-1.世界のIT企業はこんな人材を探している
 5-2.一番大切な「好きだから頑張れる」
 5-3.英語はグローバル人材市場へのパスポート
 5-4.エンジニアに必要な「生の知性」とは?
 5-5.ブログを書こう。できれは実名で。
 5-6.ビジネスの事が分かる技術者なら最強
 5-7.独立・起業の前に知っておくべきこと
 5-8.技術書以外の本も読もう
おわりに
特別付録 試験官が自ら語る「ビルゲイツの面接試験」─生の知性を磨く頭の体操集─

via:目次
WEB+DB Pressからの引用が多いことを期待して購入したのだが、life is beautifulからの引用の方が多く既に読んだ内容が多かったので、ちょっとがっくし。

普段ブログを読んだことがなくて、本書が初見の場合は、

本書「エンジニアとしての生き方」は、社交辞令抜きで世界に出たエンジニア、中島聡による、日本のエンジニアたちとその卵たちに対する提言。

via:手がけよう、世界を - 紹介 - エンジニアとしての生き方
として楽しむことができる。

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