2009/01/31

[ビール]ヒューガルデンで夢見心地

池袋の東急にあるビールコーナーでヒューガルデンを購入!!

いやー東急のビールコーナーは、すっごい、いっぱいのビールがあるんですよねー。
日本のビールのみならず、チェコ、ベルギー、ドイツと世界各国のビールが置いてあります。

ビール好きにはパラダイスだよーーー。

で、今日は、何を飲もうかなーとかなり悩んでしまった。

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この泡立ちがなんともいえないっす♪

リンクにある通りヒューガルデンは、ベルギービールです。

ホワイトビールなので、かな〜り、軽い味です。
日本のビールよりも軽いです。

ギネスビールよりも苦みを押さえた感じで、すごく飲みやすいです。
おそらくお酒があまり得意ではない女性でもいけるのではないかと。

おいしすぎて一気に飲んでしまった。(750mlです。)
後、コップに入れる時、あまり勢いよく入れてしまうと、ものすごい勢いで泡が発生するので、ゆっくり入れた方がいいっす♪

まぁー土日は少し、ITから離れてこういうネタもいいかなーと思い。

[追記]
なんと、検索してたら、楽天に売っていた。
便利な世の中になったなー。

ヒューガルデン・ホワイト750ml

ヒューガルデン・ホワイト330mlもあった。

2009/01/30

[javascript]radioボタンの必須チェック(n個分)別解

昨日、t.sato君からコメントをもらいました。

複数の場合って分岐するのがダルかったら、引数にオブジェクトを受け取るんじゃなくて、引数はStringで受け取って、

確かに、実装している時に、引数にオブジェクトを受け取るのが気持ち悪くて、何とか、Stringで受け取れないかとちょっと考えたのですが、なかなか思い浮かばなく。。。

そこで、またしてもコメントを参考にしてちょっと変更してみる。
<input type="radio" name="hoge" value="1">test_01
<input type="radio" name="hoge" value="2">test_02
<input type="radio" name="hoge" value="3">test_03

<input type="button" value="run"
onclick="lf_checkRadio('hoge');"
>

<script type="text/javascript">
function lf_checkRadio(aObjName){
var ret = (function(){
var temp_obj = document.getElementsByName(aObjName);
var input_length = temp_obj.length;

/* radioボタンが一個の場合 */
if(input_length == 1){

/* チェックがついている場合 */
if(temp_obj.checked){

return true;

/* チェックがついていない場合 */
}else{
return false;
}

/* radioボタンが複数ある場合 */
}else{

/* radioボタンの数だけループ */
for(var i=0; i<input_length; i++){
/* 一回でもついている場合は、その場でtrueを返す */
if(temp_obj[i].checked){
return true;
}
}
/* チェックがついていない場合 */
return false;
}

}());

/* チェックがついていない場合 */
if(!ret){
alert("チェックが入っていません");
/* 以下、チェックがついていない場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return false;/* チェックがついている場合 */
}else{
alert("チェックが入っています。");
/* 以下、チェックがついている場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return true;
}
}
</script>

ここでの変更点は、引数がObjectからStringに変更されたこと。

あとは、引数を受け取った後、document.getElementsByNameで処理を行うので、formタグとwithを使う必要がなくなったこと。

で、実際に実行してみると、複数の場合は、うまくいったのですが、ラジオボタンが1個の場合、うまくいきませんでした。

なぜかなーと思って、試しに、「temp_obj.checked」を「temp_obj[0].checked」と変えるとうまくいきました。

ってか、Objectが1個しかない場合でも、[0]と配列表示しないといけないんだー。
これは以外でした。
formから1個のラジオボタンにアクセスするときは、[0]をつけなくてもできたので。

というわけで、変更後のソースはこちら。

<input type="radio" name="hoge" value="1">test_01
<input type="radio" name="hoge" value="2">test_02
<input type="radio" name="hoge" value="3">test_03

<input type="button" value="run"
onclick="lf_checkRadio('hoge');"
>

<script type="text/javascript">
function lf_checkRadio(aObjName){
var ret = (function(){
var temp_obj = document.getElementsByName(aObjName);
var input_length = temp_obj.length;

/* radioボタンが一個の場合 */
if(input_length == 1){

/* チェックがついている場合 */
if(temp_obj[0].checked){

return true;

/* チェックがついていない場合 */
}else{
return false;
}

/* radioボタンが複数ある場合 */
}else{

/* radioボタンの数だけループ */
for(var i=0; i<input_length; i++){
/* 一回でもついている場合は、その場でtrueを返す */
if(temp_obj[i].checked){
return true;
}
}
/* チェックがついていない場合 */
return false;
}

}());

/* チェックがついていない場合 */
if(!ret){
alert("チェックが入っていません");
/* 以下、チェックがついていない場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return false;/* チェックがついている場合 */
}else{
alert("チェックが入っています。");
/* 以下、チェックがついている場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return true;
}
}
</script>

でも、これもっと簡略することができて、最終的には、下のソースで落ち着きました。

<input type="radio" name="hoge" value="1">test_01
<input type="radio" name="hoge" value="2">test_02
<input type="radio" name="hoge" value="3">test_03

<input type="button" value="run"
onclick="lf_checkRadio('hoge');"
>

<script type="text/javascript">
function lf_checkRadio(aObjName){
var ret = (function(){
var temp_obj = document.getElementsByName(aObjName);
var input_length = temp_obj.length;

/* radioボタンの数だけループ */
for(var i=0; i<input_length; i++){
/* 一回でもついている場合は、その場でtrueを返す */
if(temp_obj[i].checked){
return true;
}
}
/* チェックがついていない場合 */
return false;

}());

/* チェックがついていない場合 */
if(!ret){
alert("チェックが入っていません");
/* 以下、チェックがついていない場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return false;/* チェックがついている場合 */
}else{
alert("チェックが入っています。");
/* 以下、チェックがついている場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return true;
}
}
</script>

ものすごくソースがきれいになりました。

やっぱ、これの方が引数もStringだし、中のソースもさっぱりしていいなー♪
t.sato君サンクス!!

2009/01/29

[javascript]radioボタンの必須チェック(n個分)

昨日、t.sato君からコメントを頂いたので、改めて考え直してみる。
radioボタンがn個あった場合の必須チェックで、今回は、3つの場合を考えてみたいと思います。

<form name="frm">
<input type="radio" name="hoge" value="1">test_01
<input type="radio" name="hoge" value="3">test_02
<input type="radio" name="hoge" value="2">test_03
<input type="button" value="run"
onclick="lf_checkRadio(frm.hoge);"
>
</form>
<script type="text/javascript">
function lf_checkRadio(aRadioObj){
var ret;

ret = (function(){

with(document){
var input_length = aRadioObj.length;

/* radioボタンが一個の場合 */
if(input_length == undefined){

/* チェックがついている場合 */
if(aRadioObj.checked){
return true;

/* チェックがついていない場合 */
}else{
return false;
}
/* radioボタンが複数ある場合 */
}else{

/* radioボタンの数だけループ */
for(var i=0; i<input_length; i++){

/* 一回でもついている場合は、その場でtrueを返す */
if(aRadioObj[i].checked){
return true;
}
}

/* チェックがついていない場合 */
return false;
}
}
}());

/* チェックがついていない場合 */
if(!ret){
alert("チェックが入っていません");
/* 以下、チェックがついていない場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return false;
/* チェックがついている場合 */
}else{
alert("チェックが入っています。");
/* 以下、チェックがついている場合の処理を追加 */
/* ・・・・ */
return true;
}
}
</script>

で、いけるはず!!(IE6にて動作確認)

工夫した点は、、t.sato君がいってたように、lengthで個数を取得し、ループでチェックしたところ。

そして、そのお仕事を無名関数を使って実装した点。
あと最後に、引数に「formの名前.inputタグの名前」を入れればどんな状況でも必須チェックが可能になるようにしたこと。

無名関数の部分は、ちょっと前だったら、名前のついた別ファンクションを定義しなければ実装できなかったのですが、schemeでlambdaに出会ってから、ふっつーに思いつくようになりました。

ここでも、schemeも大切さを改めて実感。

2009/01/28

[javascript]radioボタンの必須チェック

radioボタンの必須チェック。

まずradioボタンが1個の場合に、下のようなhtmlがあったとする。
(以下、formタグのname属性をfrm_nameとする。)

<input type="radio" name="hoge" value="1">test

これにチェックがついているかどうかの確認は、

if(document.frm_name.hoge.checked == false){
//エラー処理を書く
alert("チェックが入っていません。");
}

というフォーマットで、チェックすることができます。

では、複数ある場合、ここでは、2つにしましょう。
例によって、下のようなhtmlがあったとします。

<input type="radio" name="hoge" value="1">test1
<input type="radio" name="hoge" value="2">test2

これに対する必須チェックは、

if(document.frm_name.hoge[0].checked == false
&& document.frm_name.hoge[1].checked == false){
//エラー処理を書く
alert("チェックが入っていません。");
}

と書くことができます。

ここで、問題となってくるのは、n個ある場合に、ifの中がすごく長くなってしまうこと。

どーにかならないかなと。

2009/01/27

[oracle]union union allの違い

ついつい忘れがちになってしまうので、ちょっとまとめてみることに。

SELECT結果をマージします。ALLが無い場合、マージ後に重複レコードは排除されます。

また、SELECT結果で取得する列は、それぞれ同じ列数でなければなりません

via:複数のSELECT文の結果をマージする(UNION、UNION ALL)

ということは、、、

table:test1
column_1 column_2
-------- --------
hoge_1 0001
hoge_2 0002

table:test2
column_1 column_2
-------- --------
hoge_2 0002
hoge_3 0003

というテーブルがあった場合、

select *
from test1
union
select *
from test2

の結果は、

column_1  column_2
-------- --------
hoge_1 0001
hoge_2 0002
hoge_3 0003


と返すのに対して

select *
from test1
union all
select *
from test2

の結果は、

column_1  column_2
-------- --------
hoge_1 0001
hoge_2 0002
hoge_2 0002
hoge_3 0003

となります。

重複するしないは、結構、大きな違いなので、気をつけて使いたいかなと。

2009/01/26

壊れてしまっているUSBメモリ

ってどうすればいいのだろか?

やはり物理的に破壊した方がいいのかなー。

物理的に破壊となった場合、何か破壊ツールみたいものって売っているのかなー??

使っているときは便利なんだけど、いらなくなったり壊れてしまったときの処理って大変なんだよなー。
同じことはパソコンにも言えるような気がする。。。

2009/01/25

いらなくなったUSBメモリ

の処理ってどうすればいいんだろうー。

パソコンの場合は、物理的に破壊を家電量販店にお願いすればいいと思うんだけど。

USBメモリーって。。。??

2009/01/24

セ(ス)ザンヌ主義に行ってきましたin 横浜美術館

セザンヌ主義に行ってきました。

セザンヌ主義

久しぶりの美術館に圧倒されてしまいました。
妻、曰く、セザンヌは、ピカソ、モディリアーニなどに影響を与えた人物とのこと。

ピカソやブラックよりも先にキュビズムというジャンルを確立したのではないかとい説もあるようです。

今回のセザンヌ主義は、彼自身の作品と彼に影響を受けたアーティストの両作品があって飽きさせることない構成になっていました。

お昼ご飯を食べた後で見に行ったので、途中、ベンチで寝てしまいましたが。。。

明日で終わりなので、人がいないだろうなーと予測していったのですが、思いっきり予想は外れてしまい、すっげー人がいました。

結構、みんな絵を見に行くんですね♪

絵を見るのも実は、webデザインをする上で大変勉強になるんですね。

色使いとかレイアウトとか!!

今回もすっげー勉強になりました。
特に作品の全体を紹介する字のレイアウトと背景が一番勉強になったかなと。

追記
同美術館の1Fでは、スザンヌが描いた作品が展示してあるスザンヌ主義も開催されていました。

2009/01/23

[iPod touch]どこでもwi-fiに入りたい

ZDnetにiPod touchユーザーには朗報:「どこでもWi-Fi」が2月中旬に発売という記事がありました。

以前紹介した「どこでもWi-Fi」の詳細が決定した。発売日は2月19日、価格はオープン。通信速度は最大204Kbps、全国のカバー率99.4%を誇るPHSネットワークを定額利用できることが特徴だ。

via:iPod touchユーザーには朗報:「どこでもWi-Fi」が2月中旬に発売

全国で、wi-fi接続ができるなんて、超魅力的です。

記事をもう少し詳しくみていくと、ウィルコムの「新つなぎ放題」に加入すれば、利用できるみたいなのですが、肝心の値段が3880円なんですよねー。

今の値段の10倍か〜。。。

家では、無線LANの環境がないので、iPod touchをネットに接続することができなくて、ワイアレスゲートに加入したのですが、それでもちょっと使える店舗が少ないような気がして、「どこでも、いつでも使えるようにしたい」という願望がふつふつとわいてきちゃうんですよねー。

きっと、iPhoneの場合だと、こういったことを気にせず、常時接続のインターネットライフを快適にすごしているんだなーと思うと、iPhoneいいなーと思ってしまう。

もうちょい、値段安くならないかなー♪

実は、このwi-fiの常時接続の話は去年の後半からありました。
iPod touchユーザに朗報、「どこでもWi-Fi」発表

2009/01/22

[Objective-c]ラベルという概念について

今、こちらのサイトで、Objective-C 2.0の仕様書を読んでいるのですが、その中で、メソッド定義に関して、どうも慣れない点が。

それは、ラベルという概念なんだけど、Javaの場合、クラスとメソッドの定義はすごくおおざっぱに書いてしまうと、

class hoge{
void foo(任意の型 arg1, 任意の型 arg2){

}
}

であるのに対して、Objective-cでは同じことを書こうとすると、

@interface  hoge{

}
(void) foo:(任意の型)arg1 lrabel:(任意の型):arg2;

となるみたいです。

この辺は、どーやらC++とも違うみたいで、メソッドにアクセスするときも
hoge *hoge_instance;
[hoge_instance foo:引数1 lrabel:引数2]

となり、しかも、メソッドの名前も「foo」ではなく、「foo:lrabel:」となってしまうみたいです。

これがどーしても納得できないんですよね。

例えば、ラベルを使わずに、
hoge *hoge_instance;
[hoge_instance foo:引数1 :引数2]

と表したり、
hoge *hoge_instance;
[hoge_instance foo:引数1,引数2]

と書いたりするなら納得できるのですが、実際、一個目の例はコンパイルしてもエラーや警告を発信しないみたいなのですが、同仕様書によると非推奨と記載されていました。

なので、やはりラベルを記載するみたいです。

したがって、引数が1つの場合は、単純にメソッド名は、fooとなり、複数の場合とでは、完全にメソッド名が違うみたい。

慣れるまで時間がかかりそうです。。。www

2009/01/21

[goo辞書]ユーザー数20万人突破!!

いつも使っていただき、ありがとうございます♪

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2009/01/20

[javascript]ステータスアニメーション

amachangさんのエントリーで動的にタイトルを変更するタイトルアニメーションというエントリーがありました。

location.href を document.title に変えてみただけ

via:タイトルアニメーション

で、このエントリーを読んで思い起こしたのは、よく、よからぬサイトでステータスバーの文字が動的に変更されるサイトがありますが、あれってどやって実装するのかなーとちょっと調べてみることに。

var lv_text = "るねっさーーーんす";

for(var i=0; i<70;i++){
lv_text = " " + lv_text;
}

setInterval(
"(function(){if(lv_text.length > 9){
lv_text = lv_text.substr(1,lv_text.length-1);
status = lv_text;}}())"
,250);

for文のところまでは、たんなる出力文字の作成で、setIntervalファンクションから稼動。
徐々に、文字が左に流れていくのがわかります。

こういうのもおもしろいなー♪

2009/01/19

[oracle]where句でnullを扱う場合

一般的にoracleの場合、whereを使う時に注意しなければならないことが。

例えば、下のようなカラムがあったとします。

hoge_column
-----------
null
-----------
apple
-----------
orange
-----------

nullの場合のデータを取得したい場合、where hoge_column is nullとすればいいのですが、pl/sqlのカーソルでhoge_columnを取得し、他のカラム(例えば、foo_column、このカラムもnullを含む)と一致したデータを表示したい場合は、
where hoge_column = foo_column

と、書いてしまうと、何も取得できません。
というか、似たようなソースを書いたら取得できませんでした。

どーやら、hoge_columnにnullを含んでしまっているからで、この場合、
where nvl(hoge_column,'任意の値') = nvl(foo_column,'任意の値')

とすることで、上の問題を回避できるみたいです。

両方のカラムにnullを含んでしまう場合は、注意したいです。

久しぶりの、oracleネタでした。

2009/01/18

庭の湯に行ってきました

さっき(といっても、夜の9時ですが。。。)、豊島園の庭の湯に行ってきました。

大型のスパなのですが、これがまた、すごくやすらぐんだー。

久しぶりにいって、なんだかさっぱりしました♪

2009/01/17

[mac]便利なファンクションキーシリーズ

windowsでは、全角ひらがなから全角カタカナに変換したりする、便利なファンクションキーがあるのですが、macにもあるのかなーと思い、ちょい調べてみることに。

WindowsのF7キーのように、一発でカタカナ変換できるキーは、ないものかと探してみたら、Macにもありました。

fn + F7か

via:MacBookで入力した文字を全部カタカナに変換するときは、『fn + F7』

で、さっき、検証したら、確かにできました。

他には、
fn+F8→半角英字
fn+F9→全角英字

ここで、気になるのは、半角カタカナ変換はどうすればいいのだろうか?

2009/01/16

[iPod touch]wi-fi経由で、ネット接続

やっと念願の、iPod touchから、wi-fiを使って、インターネット接続ができました。

赤坂見附のマクドナルドで実験したのですが、繋がったとき、すっげー感動しちゃいました。

夢が叶った!!

ちなみに、契約したプロバイダは、ワイアレスゲートです。

だって、月額380円で、使いたい放題ですよー。
しかも、空港でも接続できるし!!

マクドナルド以外では、ドトールやルノアールでも接続ができるので、お茶しながら、ネットできるという。
うーん、本当に贅沢だな♪

[mac]windowsに当たるdelete

macを触りはじめてから、ちょっと気になっていることがあって、実は、macにある「delete」キーは、windowsの「BackSpace」と同じ、カーソルの前方にある文字を削除して、windowsの「delete」キーにあたる操作は、どうすれば実現できるのかなーと思って、調べていたら、同じ質問をしている人がいました(ラッキー)

・・・
Winのパソコンにはdeleteとbackspaceによって、
カーソルの前も後ろも削除出来ますが、
Macのdeleteは、Winのbackspace的な感じで、
カーソルの前しか削除出来ませんが、Macでカーソルの
後ろを消す方法は、無いのでしょうか?
・・・

via:WinにあるdeleteとbackspaceはMacには無いのでしょうか?

で、それに対する答えは、

ノートタイプの、テンキーのついていないキーボードでは、FnキーといっしょにDeleteキーを押すと、後方の文字を削除します。
・・・

via:WinにあるdeleteとbackspaceはMacには無いのでしょうか?

というわけで、windowsのdeleteをしたい場合は、「fn+delete」で

2009/01/15

[iPhone sdk]Hello iPhone

やっと、Simulatorに文字を出力することができました。
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やっと、第一歩を踏み出すことができました。

さてここからが勝負だぞと

2009/01/14

[google gadget]映画newsのgadget終了

突然ですが、映画.comのブログパーツをgoogle gadgetに対応させた、映画.comのニュースgadgetを今回、終了することとなりました。

今まで、使っていただいた方、本当にありがとうございました。

2009/01/13

[iPhone sdk]サンプルコードを動かしてみる

サンプルコードを動かしてみました。
「MoveMe」というソフトで、iPhoneの画面上で、ボタンを操作することができるソフトなのですが、ちょっと動かすのに苦戦してしまったので、そのやり方をまとめてみようかなと。

1.アプリケーションをダウンロード
まずは、ソフトをダウンロード
2.解答後、所定のディレクトリにフォルダをおく。
置いた場所は、HOME(トップ)→Developer→Applicationsの直下に置きました。
3.MoveMeフォルダ内にある「MoveMe.xcodeproj」をダブルクリック
Xcodeが起動すると思います。
4.「ビルドして進行」ボタンを押す
上の方にある「ビルドして進行」ボタンを押すと、コンパイルがかかり、エミュレーターが起動し、MoveMeが実行されます。
ここで、注意したいのは、どのsdkかを選択するselect boxがあるのですが、「Simulator-2.2|Debug」を選択して実行しました。
おそらく、初めてXcodeを実行したときは、自動的に選択されていると思うので、何も考えずに、「ビルドして進行」を押せばオールオッケーのような気がします。

しかし、どうすれば、iPod touchで動かすことができるのか?
sdkを「Device-iPhone OS」にしてつないだのにな。。。

2009/01/12

[mac]carbon emacsインストール

そろそろ本格的にmac上でプログラムをしたいので、こちらのサイトから、carbon emacsをインストールしました。

これで、プログラムできるぞと。

2009/01/10

[mac]新規フォルダを作成とエイリアスについて

やっと必要なところが読み終わった感があるのですが、、、

ちょっと追記したいことがあるので。

まず、新規フォルダの作成方法が書いていなかったような気が。。。
(全部読んでないので、ひょっとしたら書いてあるのかもしれないが。。。)

どこでもいいので、フォルダを作りたいディレクトリ上で、右クリックを行い「新規フォルダ」を選択すると、フォルダを作ることができます。
まぁーこの辺は、windowsと同じなのですが。

後、windowsユーザーはちょっと戸惑うかもしれませんが、macでは一般に、ショートカットという名前はなく、同じ機能の名前として「エイリアス」という名前になっています。

ちょっと気をつけたいところです。

2009/01/09

[iPhone sdk]iPhone OSについて

インストールも完了したので、さっそく仕様書を読んでみることに。

完全に把握できたわけではないのですが、どーやら、OSは、4種類のレイヤーで構成されているみたいです。

Cococa Touch
Media
Core Services
Core OS

アプリを作成する上で、下のレイヤーを扱うほど難しくなっていくみたいです。
(しかも、sqliteを搭載しているみたいです。)

したがって、リファレンスとしては、まず、Cococa Touchを使ったアプリを作ることを推奨していました。

全体的に、開発を行う上で、IDEのXcodeを使って開発を行い、言語は、Objective-Cが採用されています。

Objective-Cはオブジェクト指向言語なのですが、ここで気になったのは、IDEとして他にEclipseがあるのですが、一般的に、Java開発する時に、macユーザーは、EclipseではなくXcodeで開発しているのかなーと??ちょっとした疑問が発生。

まーでも、Eclipseは、Eclipseとしてインストールを行って、Java開発しているのかなと、気にしないようにする。

2009/01/08

[iPhone sdk]インストールまでの道のり

ダウンロードが完了したので、さっそくインストールしてみることに。

こんな感じでインストールしていきました。

1.ダウンロードフォルダにあるiphone_sdk_for_iphone_os_2.2_9m2621_final.dmgファイルを解凍し、iPhone sdkをダブルクリック。
解凍後は下の画面になっているかと思います。
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後あ、ひたすら「次へ」ボタンのオンパレード

2.下の画面で「続ける」をクリック
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3.下の画面も「続ける」をクリック
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4.さらに下の画面も「続ける」をクリック
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5.「同意する」を選択
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6.またまた「続ける」を選択
(なぜか、ここは英語でした。。。う〜〜〜ん、なぜだろ??)
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7.「agree」を選択
(ここも英語でした。。。何かまずいことしたのかなー、あまり気にせず先に進んでみます。)
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8.「続ける」を選択
(デフォルトの状態でそのまま選択しました。)
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9.「インストール」を選択
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10.インストール完了
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ここまではできたものの、ここから先、どうすればいいんだろー??

2009/01/07

[iPhone sdk]ダウンロードまでの道のり

結構、ここまで来るのに手間取ったので、ちょっとまとめていこうかなと。

1.iPhone Developer Program使うIDを登録する

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上の画面で、Apple IDを新規に登録します。(右側のNeed to create an Apple ID?を選択)

登録画面は下のような感じ。
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登録後、メールが届くので、書かれているurlをクリックする。

2.iPhone sdkをダウンロード
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ピンク色になっているところの下に書かれている「iPhone SDK for iPhone OS 2.2」をクリックするとダウンロードが開始されます。

結構、ダウンロードに時間がかかりました。
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ダウンロードが完了すると、ダウンロードフォルダにファイルがあります。
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ここまで来るのに時間かかったなー。。。

2009/01/06

[coldfusion]coldfusion 9

そろそろCFのバージョンアップがあるんじゃないかなーと思っていたら、案の定ありました。

ColdFusion 9 コードネームは Centaur(ケンタウロス)を参考にさせていただくと、今度のコードネームは、Centaur(ケンタウロス)とのこと。

というか、正直な話、まだ、開発行うんだーっと思ってしまいました。

2009/01/05

大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ

実は、妻から、よく、「あまえは、小さいなー、小さいなー」といわれて、どーすれば、でかくなれるかと考えながら本屋をうろついているときに見つけた本


目次
第1章 あなたは成功の条件を満たしているか?
第2章 情熱、情熱、情熱
第3章 直観に従って進め!
第4章 幸運をつくり出す
第5章 恐怖に屈するな
第6章 借りは一〇倍にして返せ
第7章 いけいけどんどん!
第8章 決してボールから目を離すな
第9章 愛してる、これにサインを
第10章 でっかく考えろ、そして、仕事でも人生でもがむしゃらにやれ

via:大富豪トランプのでっかく考えて、でっかく儲けろ


ドナルド トランプは、アメリカのビジネスマンで、80年代に10億ドル近くの借金をかかえて自己破産せず、見事にカムバックを果たしたビジネスマン。

日本では、テレビ番組ジアプレンティスとして有名かもしれません。

だいぶ前からトランプのことは不動産開発業者として知っていて、何冊か本を読んだことがあるのですが、今回の作品は、物事をマクロ的に捉えて仕事をこなすのが、いかに大事なのかが書かれています。

また、他の書籍と同様に「他人に仕打ちをされたら10倍にして仕返しをする。」ことや、「他人があなたを精神的に殺害する可能性があるので、油断することなく、ビジネスを行わなければならない。」といったあまりポジティブとは言えないことが、トランプの実体験ベースに書かれています。

ポジティブなことが書かれているビジネス書は、いっぱいありますが、ネガティブなことを、しかも、実体験ベースに書かれた書籍はないので、とても勉強になりました。

トランプの他の書籍も読みたいな~♪

2009/01/04

windows xp home にmacからリモート接続

windowsに音楽データなどがいっぱい入っていて、全部、macに以降したくなかったので、リモートからアクセスする方法を試みました。

windows xp homeとmac os x 10.5.6で検証します。

参考サイトは、side-BさんのWindowsのフォルダにMacからアクセスするです。

windowsの設定
1.共有にかけたいフォルダ上で右クリック
2.「プロパティ」を選択
3.「共有」タブの「ネットワーク上での共有とセキュリティ」のチェックボックスをオン
4.「適用」を押す
5.コマンドプロンプトを開き「ipconfig」を打ち込み、ipアドレスをメモ

mac
1.finderの「接続」を選択
2.「サーバーに接続」を選択
3.smb://と打った後、メモしたipアドレスを入力

とすることで、windowsに接続できました。

これで、iPodにデータを入れられるぞと。

2009/01/03

iPod touch専用ケース

をゲット!!

これで全部の端末は保護できたかなと。

上のぐっつは、保護シート以外にも、電源から直接充電できる充電器と、イヤホンを保護してくれるイヤーパッドもついているので、一度に二度うれしいっす♪

2009/01/02

macを保護する

ヨドバシカメラに行って、macを各種する各種パーツをゲットしました。

まずは、液晶が汚れないように、フィルム


トラックパッドを保護するシール


キーボードをホコリから守ります


最後は、持ち運びするときに、守ってくれるケース

2009/01/01

新年はこれを読みながら

勉強しています。



目次
1 Mac OS Xの基本操作
2 インターネットを利用する
3 メールを利用する
4 代表的な付属ソフトを使う
5 そのほかのアプリケーションを使う
6 システム環境設定でMacを使いやすく設定する
7 Mac OS Xを使いこなすテクニック
8 Mac OS Xをもっと楽しむために


via:はじめてのMac OS X Leopard v10.5対応

使い方が、右も左もわからないので、とりあえずふんだんに図や写真が入っているものがいいと思い、この本を選びました。

字も結構でかいので読みやすいです。

新年明けましておめでとうございます。

昨年は、たくさんの方に、見ていただきまして誠にありがとうございます。

今年後も、ぼちぼちがんばっていきたいと思いますので、ご支援どうか一つよろしくお願いいたします。